10/26に発行された福岡のフリーペーパー、リセットに記載の8thアルバム「Eighth Wonder」についてのインタビュー記事をちょっくら載せときますね。
肩の力を抜いて、自分達のありのままを
伸び伸びと表現できたんじゃないかと思います。
▽8枚目となる今作のコンセプトは？
日高「前作のアルバムが7人、7年目、7枚目というメモリアルな意欲作だったので、今回は背伸びするわけでも、必要以上に若々しくするでもなく、今の僕達のテンションや空気感で生みだせるものをそのまま表現しました。
▽思い入れのある1曲は？
2人「日高&末吉ペアの曲だけあって、やっぱBelieveになっちゃいますね(笑)」
日高「先行シングル恋音と雨空も、体温感の強い生音を表した曲ですが、Believeは、さらにメッセージも含めて体温があるというか。よく生の声っていう表現がありますけど、そういう肉声であり、生の歌や音にすごく焦点があてられた曲だと思いますね。」
▽ファンの方に長い間愛されてきた「AAA」の魅力って、改めてどんなところだと思いますか？
末吉「AAAって多分、ライヴを観て初めてグッと魅力が分かるっていうか。メディアなんかを通して知ってもらうのも大事だけど、やっぱり一度でいいからライヴを観て頂きたいんです。実は、その気持ちが一番大きかったりして(笑)。」
リセット 11月号
福岡版 Vol.98
AAA インタビュー
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